CREATORS

神﨑 遥香

PROFILE

プロフィール
現代土人形作家。1991年生まれ長野県在住。東京藝術大学卒。




大学で金属工芸の1つである鋳金を学んだ後、ディスプレイデザイン会社や鋳造メーカー勤務などを経て、 2022年より自宅の畑の土を用いてオリジナル土人形「やえはら人形」の制作を開始。

地に足のついた制作、『日々の生活の延長としての ” 特別なものではない ” 制作』として、 自分の生活する土地の土を使い、自分の身のまわりで起こったこと・見たこと・考えたことをもとに作品制作を行っている。

CAREER

経歴
1991年 高知県生まれ 埼玉県育ち

2014年 東京藝術大学美術学部工芸科(鋳金)卒業

2016年 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻(鋳金)修了

2022年 オリジナル土人形「やえはら人形」の制作を開始






【 個展 】


2023年9月「こんなのはじめまし展」pieni(長野)

2024年12月「いちばん陽の短い日に」pieni(長野)


【 グループ展 】


2023年9月「東信濃工芸作家展」梅野記念絵画館(長野)

2023年12月「Art potluck 2023」元麻布ギャラリー佐久平(長野)

2024年2月「旅は道連れ、世はチョコレート」art space ruriro(埼玉)

2024年10月「蓋物陶磁器展」ルヴァン信州 上田店(長野)

2024年12月「Art potluck 2024」ギャラリー1045佐久平(長野)

2025年7月「信濃の工房から」gallery樟楠(埼玉)


【 販売会など 】


2025年4月「ほっこりism 2025」博多阪急(福岡)

2025年5月「クラフトフェアまつもと」あがたの森公園(長野)

実行委員会レビュー

神崎さん、ディファレント参加ありがとうございました。あなたの「やえはら人形」を実際に会場で見て、暮らしの温度や土地の匂いがそのまま閉じ込められていてとても心が温まりました。背伸びしない日常の目線から生まれるモチーフはどれも柔らかく、でも確かな存在感があって、土人形という古い文化に新しい息吹を吹き込んでいるようです。くいだおれやヒョウ柄おばちゃんの大阪コラボもユニークでした。水野智弘さん審査員賞。新しいコラボが生まれるのを楽しみにしています。

審査員レビュー

アートはしばしば「非日常」と結びつけられますが、7galleryのお客様が作品を手にされるきっかけの多くは「共感」です(たとえば、モチーフがご子息に似ていたから、という理由など)。神崎さんの作品は「日常」を題材としており、その身近さが鑑賞者の心を自然に引き寄せるのではないかと感じます。作品の仕上がりも丁寧で、実際に拝見するのが楽しみです。(実際に展示を見て)レコメンド作家として注目していましたが、実際に作品を拝見し、工芸的なアプローチを起点にしながら、それを確かなアート表現へと昇華している点に強い魅力を感じました。「立っている人」のシリーズは展示場所に応じてご当地性を取り込んだ展開が可能であり、また、アパレルブランドやスポーツクラブとのコラボレーションなど、多様な可能性があると思います。 「やえはら人形」と私のTシャツブランド「TURFLINE」とのコラボレーションが決まりました。詳細はぜひ楽しみにお待ちください!水野智弘