CREATORS

TIDE BLUE

PROFILE

プロフィール
作品について

アートディレクターのヒガサが二人のクリエイターの作品をjazzの音楽のインスピレーションでセレクトさせていただきました。

写真については株式会社北辰さんのフレスコグラフィックシートでプリントすることで新たな価値観を創造します。

“A scene that evokes jazz”
「ジャズを感じる情景」
私の40年以上のアートディレクターのキャリアで最も信頼するカメラマンの草木氏の作品と 草木氏の友人で美術家の北川祥三氏の作品を拝見した時に音楽=JAZZの即興生を感じました。作品は私の大好きなイメージだったので、僭越ながらジャズの名曲をテーマにお二人の作品を並列して陳列するアイデアを思いつきました。草木氏の写真は現代の「刷り師」である株式会社北辰の萬本浩也氏の提案するフレスコグラフィックシートなど新たなメディアで出力しました4人の共演による写真とアートとデザインとプリントのジャムセッションをお楽しみください。タイドブルー ブランディング研究所 樋笠 博克

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CAREER

経歴
TIDE BLUE ブランディング研究所  樋笠 博克 HIROKATSU HIGASA 1960年9月大阪に生まれる 1984年大阪芸大デザイン科卒 同年、株式会社ワールド入社 VMD(ヴィジュアルマーチャンダイザー)として複数のブランドに関わる 販売促進のプロデュースと新規事業開発を担当する。 同社を退社後ブランディングを手掛ける広告制作会社に従事 その後、フリーランスの企画会社を設立し活動した後アパレルOEM商社の IFB /LEON GROUPに入社 同社のクライアントのアパレル企業のブランディング 広告宣伝活動、新規事業開発に関わる 2018年 ミャンマーでの除菌、消毒液のブランド事業=(MIZUOH 水王)の 立ち上げを担当ヤンゴンとバングラデシュのダッカを中心に販売を拡大 2021年 TIDE BLUEブランディング研究所を設立 現在に至る
タイドブルーブランディング研究所のヒガサと申します。ブランディングを手掛けるアートディレクターです。ルーツはアパレルの人です。神戸のワールドという企業でブランド立ち上げやVMDなど様々な貴重な経験をさせていただきました。
企業や個人の方のブランド作り=新規事業の開発やPR活動を応援しています。私の提案するブランディングとは企業や商品のブランドコンセプトや強みをデザインの力で「見える化」して広報、宣伝するお仕事です。主にアパレルや古着、繊維、皮革産業のクライアントのお手伝いをしています。様々なジャンルのクリエイターのネットワークを持ち、クリエイターさんをご紹介するイベントのプロデュースも手がけます。阪神百貨店や梅田ロフト、古着店のSPINNSさんなどで実施しています。近畿大学や嵯峨美術大学、大阪工業大学の学生さんと企業の課題を研究する産学連携事業も推進しています。

【FACEBOOK】
https://www.facebook.com/hirokatsu.higasa
【インスタグラム】
https://www.instagram.com/tideblue_higasa/

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