PROFILE
プロフィール1976年生まれ/京都市出身/大阪NSC20期生/吉本興業アートセクション所属
プロレタリア美術家。労働階級におけるプロレタリア美術を追求する京都在住のアーティスト。
長年のアルバイト生活をはじめ、自己免疫抗体異常という難病、借金、親の認知症介護という厳しい現実を背景に自分の美術と格闘し続けている。様式や技巧にこだわった理性を排除し、感情から沸き上がるエモーショナルを主体に作品制作を行う。
なにより商業的な成功よりも自分が描きたい絵を描くことを重視し、孤独は魅力の一つであると捉えている。
なんばグランド花月の進行スタッフを経て、島田紳助の付き人を一年。上京後、「THEフォービーズ」での活動をベースによしもと神保町花月の舞台公演に参加。2010年から単身、東欧ポーランドへ絵描きの旅を始める。2014年、クラウドファンディングを利用し、ポーランドで初個展。シンボリックな赤い屋根のワルシャワ旧市街のイラストが代表的作品。 2022年、LAUGH &PEACE ART GALLERY(大阪難波)にて日本初個展。 現在、京都と東京を拠点に活動。京都市左京区にアートスタジオ「fabryka 1976」を持つ。
プロレタリア美術家。労働階級におけるプロレタリア美術を追求する京都在住のアーティスト。
長年のアルバイト生活をはじめ、自己免疫抗体異常という難病、借金、親の認知症介護という厳しい現実を背景に自分の美術と格闘し続けている。様式や技巧にこだわった理性を排除し、感情から沸き上がるエモーショナルを主体に作品制作を行う。
なにより商業的な成功よりも自分が描きたい絵を描くことを重視し、孤独は魅力の一つであると捉えている。
なんばグランド花月の進行スタッフを経て、島田紳助の付き人を一年。上京後、「THEフォービーズ」での活動をベースによしもと神保町花月の舞台公演に参加。2010年から単身、東欧ポーランドへ絵描きの旅を始める。2014年、クラウドファンディングを利用し、ポーランドで初個展。シンボリックな赤い屋根のワルシャワ旧市街のイラストが代表的作品。 2022年、LAUGH &PEACE ART GALLERY(大阪難波)にて日本初個展。 現在、京都と東京を拠点に活動。京都市左京区にアートスタジオ「fabryka 1976」を持つ。
CAREER
経歴EXHIBITION
2025 「Where there is love, there is life」 恵文社ギャラリーアンフェール/京都
2024 「NOISE」 高槻阪急スクエア アートギャラリー/大阪
「PORTRAIT」 Café du Vent/京都
2023 「LOVE IS A TIME MACHINE」 MONKEY GALLERY/東京
2022 「ADORER」 LAUGH & PEACE ART GALLERY/大阪
2015 「Panorama」 ARomaTY/ポーランド
2015 「MOJE WIDZDENIE POLSKICH MIAST」Galeria Szutki Naiwnej/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE」 cafe Szafe/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE 2」 Galeria Florianska/ポーランド
2025 「Where there is love, there is life」 恵文社ギャラリーアンフェール/京都
2024 「NOISE」 高槻阪急スクエア アートギャラリー/大阪
「PORTRAIT」 Café du Vent/京都
2023 「LOVE IS A TIME MACHINE」 MONKEY GALLERY/東京
2022 「ADORER」 LAUGH & PEACE ART GALLERY/大阪
2015 「Panorama」 ARomaTY/ポーランド
2015 「MOJE WIDZDENIE POLSKICH MIAST」Galeria Szutki Naiwnej/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE」 cafe Szafe/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE 2」 Galeria Florianska/ポーランド
実行委員会レビュー
SHINYA AYAMAさん、ディファレント参加、ありがとうございました。OASISのTシャツを着て、アツく作品をプレゼンしているAYAMAさんが素敵でした。審査員の一人、森下ひろきさんのコメントにもある通り、あなたの歩いてきた道そのものが、すでに強烈な物語であり、作品の“芯”になっていますね。プロレタリア美術を掲げ、技巧よりも感情の噴き上がりを信じて描く姿勢には、言い訳も飾りも一切なく胸を打たれます。長年のアルバイト生活、難病、借金、介護──そのどれもが人を削る現実なのに、あなたはそこで折れず、むしろその痛みをキャンバスに叩きつけてきた。その真っ直ぐさ、強情さ、そして静かな勇気が作品に宿っています。
審査員レビュー
幼少期の悲しみを、ただ抱え込むのではなく、表現へと昇華し、その記憶を創作の原動力へ変えている。そこに宿る熱量の強さが、作品一つひとつから伝わってきました。また、SNSでの言葉の表現が、見る者の心を鷲掴みにするような強さを感じました。作品それぞれに明確なテーマとストーリーが息づき、何度でも目を凝らし、深く覗き込みたくなる吸引力があります。このエネルギーの源について、作品を前にしながらぜひ直接お話を伺ってみたいと思わせる作品でした。森下ひろき


