CREATORS

米村竜光

PROFILE

プロフィール
2000年京都市生まれ

多摩美術大学工芸学科陶専攻卒業

陶芸・美術作家

縄文土器をはじめとする焼き物がもつ、時代を超えて存続する普遍的な耐久性に魅了され、それを「人類の歴史と文化を記録するアーカイブ」として再定義するアプローチを展開。
日本の焼き物に根付く「見立て」や、「侘び寂び」といった伝統的美意識を現代の文化や感性と交錯させることで、同時代性を持った焼き物を現代のアーカイブとして再提示している。

近年では遠州七窯に数えられる膳所焼の茶碗制作にも取り組み、歴史的な茶陶の文脈を現代の視点や技術から再解釈し、伝統と同時代性を接続する表現を模索している。

CAREER

経歴
2000年 京都市生まれ

2020年  ARTAOTA/九条湯(京都)

2021年 ARTAOTA/九条湯(京都)

2022年 ARTAOTA/九条湯(京都)

2023年 多摩美術大学工芸学科卒業制作展「物・もの・mono」/スパイラル(東京)

多摩美術大学オープンキャンパス優秀選抜展/多摩美術大学(東京)

2024年 多摩美術大学工芸学科陶専攻卒業

2025年 光をほどいて、編む/アートかビーフンか白厨(東京)

個展 Gestaltの再構築/dish(東京)

実行委員会レビュー

米村さん、ディファレント参加ありがとうございました。ダイナミックな作品をたくさん持ち込んで展示していただき感激でした。「焼き物を“人類の歴史と文化を記録するアーカイブ”として捉え直す」というステートメント、陶の普遍性と現代性を土に刻むというアプローチは作品を実際に見せていただき体験できました。金に輝く10段の作品のインパクトすごいですね。

審査員レビュー

以前から彼の作品を拝見しています。伝統を下敷き、不確定な未来への模索感が面白いなとおもっています。まだまだ進化している彼の制作の続きを見たいと思います。
木下直子