PROFILE
プロフィールテレビドラマや映画の監督業とともに2022年より写真や絵画制作を開始。
イマジナリーライン・固定概念から一歩踏み込んだ事象や具象を、単に「美」として捉えず
その中にある「本質」を掘り出すようにしている。
デジタルも絵の具の一つとして解釈し「静けさの中の流動と熱」を制作のテーマに置いている。
絵では、心と脳が感じた現象や実像を描き、写真では抽象写真を主に撮影。
さらには、絵と写真を融合させて、レイヤー感のある作品を制作している。
イマジナリーライン・固定概念から一歩踏み込んだ事象や具象を、単に「美」として捉えず
その中にある「本質」を掘り出すようにしている。
デジタルも絵の具の一つとして解釈し「静けさの中の流動と熱」を制作のテーマに置いている。
絵では、心と脳が感じた現象や実像を描き、写真では抽象写真を主に撮影。
さらには、絵と写真を融合させて、レイヤー感のある作品を制作している。
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CAREER
経歴プロフィール
2003年より映画業界で助監督として活動。
2009年自身の脚本で監督でデビュー。
現在はテレビドラマや映画の監督として活動。
2023年12月 「ReNrEn -瀲々- ART×CAFE in 松陽院」を3人展主催
2024年4月 GROUP EXHIBITION『pink TO blue vol.2 』参加
2024年5月 SUN Gallery「sora-umi」Nagao Kumiko SOLO EXHIBITION
2024年7月 SPACE K 代官山 企画展「やさしい時間 2024 」参加
2024年8月 ギャラリーSIACCA「SUMMER展2024」参加
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