PROFILE
プロフィール大学卒業後、アパレルデザイナーやアニメーターの元でデザインを学び
その後、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動。
2019年、作家活動に絞って活動。
自分でも同じものを描けないような、整っていない線や
計画的偶発による混色表現を好んでいます。
多くは、金・銀の再生紙にアクリルで描き、
全体を塗りつぶさず、台紙の色を生かす表現をしています。
モチーフの鉱物は、秘めているもの、最後に残った「何か」を表現しています。
京都にて定期的に個展を開催。
初回12点、2回目17点の作品購入をしていただきましたが
前回の個展は、より私らしい表現にするため作品販売はせず、公開アトリエに。
期間中、日常の廃材に絵を描いたり、ワークショップを開催。
また、祖母の着物を解いて、自身が身につけることのできる洋服に仕立て直して展示しました。
現在、どうしたら「私らしい」を仕事にできるのかを思案中。
その後、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動。
2019年、作家活動に絞って活動。
自分でも同じものを描けないような、整っていない線や
計画的偶発による混色表現を好んでいます。
多くは、金・銀の再生紙にアクリルで描き、
全体を塗りつぶさず、台紙の色を生かす表現をしています。
モチーフの鉱物は、秘めているもの、最後に残った「何か」を表現しています。
京都にて定期的に個展を開催。
初回12点、2回目17点の作品購入をしていただきましたが
前回の個展は、より私らしい表現にするため作品販売はせず、公開アトリエに。
期間中、日常の廃材に絵を描いたり、ワークショップを開催。
また、祖母の着物を解いて、自身が身につけることのできる洋服に仕立て直して展示しました。
現在、どうしたら「私らしい」を仕事にできるのかを思案中。
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CAREER
経歴1982年 広島県呉市生まれ、京都府育ち
2001年 京都府立亀岡高等学校 美術・工芸専攻卒業。
2005年 京都嵯峨芸術大学 観光デザイン学科卒業。
2006年 フリーランスのグラフィックアーティストとして活動。
2019年 作家活動を開始。
2021年7月 MIZPAMとカフェnest.(滋賀県)にてグループ展開催。
2022年11月 初の個展「Garden.」を京都東山のギャラリーtelescopeにて開催。
2023年5月 個展「COORDINATE」を京都二条城のカフェギャラリーNOW & THEN にて開催。
2023年 第14回京都国際舞台芸術祭のフリーペーパーの表紙イラストを担当。
2023年11月 ROKU Kyoto LXR Hotels Resortsにてゲスト向け絵画講師を務める。
大阪読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に絵画講師として出演。
2024年2月 スクランドリービルヂング2F「間借りアトリエ」にて再生をテーマに制作&作品展示。
古材や空き瓶に絵を描いたり、祖母の着物をリメイクし自身のパンツや小物を制作し展示。
2001年 京都府立亀岡高等学校 美術・工芸専攻卒業。
2005年 京都嵯峨芸術大学 観光デザイン学科卒業。
2006年 フリーランスのグラフィックアーティストとして活動。
2019年 作家活動を開始。
2021年7月 MIZPAMとカフェnest.(滋賀県)にてグループ展開催。
2022年11月 初の個展「Garden.」を京都東山のギャラリーtelescopeにて開催。
2023年5月 個展「COORDINATE」を京都二条城のカフェギャラリーNOW & THEN にて開催。
2023年 第14回京都国際舞台芸術祭のフリーペーパーの表紙イラストを担当。
2023年11月 ROKU Kyoto LXR Hotels Resortsにてゲスト向け絵画講師を務める。
大阪読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に絵画講師として出演。
2024年2月 スクランドリービルヂング2F「間借りアトリエ」にて再生をテーマに制作&作品展示。
古材や空き瓶に絵を描いたり、祖母の着物をリメイクし自身のパンツや小物を制作し展示。
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実行委員会レビュー
カナコスミスさん、ポートフォリオレビューご参加ありがとうございました。カナコさんの作品は、他の誰とも似ていない、唯一無二の魅力があります。整わない線や偶然の混色が生み出す表現、金や銀の再生紙の使い方など、いろんな工夫が作品に魅力を与えています。特に宝石のモチーフを使ったシリーズが良い。
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