PROFILE
プロフィール作家名
rizu.mik(りずみっく)
イラストレーター、東京都生まれ、岩手県在住
細かい線画、多色使いのイラストが特徴的。線画を描き始める際は必ず左下端からと決まっていて、世界観が独特である。
幼い頃、両親が読み聞かせてくれた絵本の色鮮やかで特徴的な構図の挿絵に興味を持ち、絵を描き始める。中学生の時の美術の自由課題で、今の絵柄が確立される。この絵柄を描き始めた動機は、課題で使用した画材が当時の自分にはとても高価なもので、一部分の色が無くなってしまうのが惜しく、全体になるべく少ない量で全ての色を使えないかという考えから生まれたものであった。作品を描く際の理念に選んだ「子供心」と「夢」というテーマは私の原点に当たる絵本からの影響が大きい。
現実世界ではありえない様なちょっと不思議で面白い絵から、お仕事シリーズ、季節シリーズと言った身近な存在をコミカルに捉えた絵など世界観の幅や色遣いは無限である。
現在は東北の自然に囲まれ、愛犬達に癒されながら絵の制作に励んでいる。
rizu.mik(りずみっく)
イラストレーター、東京都生まれ、岩手県在住
細かい線画、多色使いのイラストが特徴的。線画を描き始める際は必ず左下端からと決まっていて、世界観が独特である。
幼い頃、両親が読み聞かせてくれた絵本の色鮮やかで特徴的な構図の挿絵に興味を持ち、絵を描き始める。中学生の時の美術の自由課題で、今の絵柄が確立される。この絵柄を描き始めた動機は、課題で使用した画材が当時の自分にはとても高価なもので、一部分の色が無くなってしまうのが惜しく、全体になるべく少ない量で全ての色を使えないかという考えから生まれたものであった。作品を描く際の理念に選んだ「子供心」と「夢」というテーマは私の原点に当たる絵本からの影響が大きい。
現実世界ではありえない様なちょっと不思議で面白い絵から、お仕事シリーズ、季節シリーズと言った身近な存在をコミカルに捉えた絵など世界観の幅や色遣いは無限である。
現在は東北の自然に囲まれ、愛犬達に癒されながら絵の制作に励んでいる。
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CAREER
経歴○経歴
2001年 東京都生まれ
2024年京都芸術大学通信教育部在学中
○受賞、起用歴
2018年 全国高校生イラストコンテスト・トライデントアナログ賞
2020年精華大学SEIKAAWARD・入選
2022年多摩総合医療センター治験事務局マスコットキャラクター「たまっち」制作、起用
2023年4月文房堂アワード・入選
2023年11月岩手芸術祭・入選
○個展歴
2023年5月sygartgallery レンタルスペース「couleur」(盛岡)
2024年3月sygartgalleryレンタルスペース「relief」(盛岡)
2024年6月盛岡八幡宮八満食堂コレコウジツ奥スペースfutuka「いつかうさぎになりたい展」(盛岡)
2024年9月すずらんの森カフェ「何色が好き」(盛岡)展示予定
○グループ展
2023年9月国立アートギャラリーグループ展「The animals」(東京都)
2001年 東京都生まれ
2024年京都芸術大学通信教育部在学中
○受賞、起用歴
2018年 全国高校生イラストコンテスト・トライデントアナログ賞
2020年精華大学SEIKAAWARD・入選
2022年多摩総合医療センター治験事務局マスコットキャラクター「たまっち」制作、起用
2023年4月文房堂アワード・入選
2023年11月岩手芸術祭・入選
○個展歴
2023年5月sygartgallery レンタルスペース「couleur」(盛岡)
2024年3月sygartgalleryレンタルスペース「relief」(盛岡)
2024年6月盛岡八幡宮八満食堂コレコウジツ奥スペースfutuka「いつかうさぎになりたい展」(盛岡)
2024年9月すずらんの森カフェ「何色が好き」(盛岡)展示予定
○グループ展
2023年9月国立アートギャラリーグループ展「The animals」(東京都)
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