PROFILE
プロフィール西坂真美と申します。
1988年、兵庫県西宮市出身。
同志社大学卒業。大阪市の元消防士。
広報PR事業で起業した際、自分の判断の誤りから騙され、どん底を味わいました。人との繋がりから出会った漫画家から絵の基礎を学び、現実から逃げるようにアートにのめり込みました。すると、不思議と気持ちも前向きになり事業も徐々に上向になりました。
作品は、”光“をテーマに実際に見た風景をそのまま描くのではなく、自分の中で落とし込み盛り上げ材で動きを出し平面の中に立体感をつくっています。風景を描くきっかけとなった出来事は、高校生の時に父親が事故にあったことや消防士になりたての頃に人の命を救うことが出来なかった時、目の前に広がる風景が変わって見えたことです。命の短さ=時間を意識し始めた時、より一層何気ない風景に感動しました。感情を揺さぶられる感覚や自分の中の孤独感を救うための”光”、命の儚さ、美しさ、太陽の光も含めて私の風景画の根っことなっています。
人の命に関わってきた20代。
自身がアートで救われた経験から、次はアートで人の心を癒し・ポジティブに溢れる絵を描きたいと動いています。
1988年、兵庫県西宮市出身。
同志社大学卒業。大阪市の元消防士。
広報PR事業で起業した際、自分の判断の誤りから騙され、どん底を味わいました。人との繋がりから出会った漫画家から絵の基礎を学び、現実から逃げるようにアートにのめり込みました。すると、不思議と気持ちも前向きになり事業も徐々に上向になりました。
作品は、”光“をテーマに実際に見た風景をそのまま描くのではなく、自分の中で落とし込み盛り上げ材で動きを出し平面の中に立体感をつくっています。風景を描くきっかけとなった出来事は、高校生の時に父親が事故にあったことや消防士になりたての頃に人の命を救うことが出来なかった時、目の前に広がる風景が変わって見えたことです。命の短さ=時間を意識し始めた時、より一層何気ない風景に感動しました。感情を揺さぶられる感覚や自分の中の孤独感を救うための”光”、命の儚さ、美しさ、太陽の光も含めて私の風景画の根っことなっています。
人の命に関わってきた20代。
自身がアートで救われた経験から、次はアートで人の心を癒し・ポジティブに溢れる絵を描きたいと動いています。
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CAREER
経歴1988年 生まれ
2011年 大阪市消防局に入社し、2015年12月に退職
2018年 広報PR事業を立ち上げる
2023年 画家としても活動を開始
(個展)
2023年
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにて個展 ワークショップは100名参加
2024年
・大阪アート&デザイン2024 大丸梅田店にて展示 30作品出品し17作品が完売
・Gallery 龍也 ZEROTEN2024 Osaka 参加
・UNKNOWN ASIA 展示予定
2011年 大阪市消防局に入社し、2015年12月に退職
2018年 広報PR事業を立ち上げる
2023年 画家としても活動を開始
(個展)
2023年
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにて個展 ワークショップは100名参加
2024年
・大阪アート&デザイン2024 大丸梅田店にて展示 30作品出品し17作品が完売
・Gallery 龍也 ZEROTEN2024 Osaka 参加
・UNKNOWN ASIA 展示予定
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